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全身くにゃくにゃに

点滴をして静かに横になっています。

しばちゃんの全身は何だかくにゃくにゃになってきました。

これまでは、横たわっていても首が右に曲がって緊張して

身体が反ったような状態で、

触ると筋が固かったのですが

さき程ストンと何かが抜けて、首の筋を触ると柔らかくなっていました。

犬を自然死で見送った経験が無いので、

最後の方はこうなるもののかなあ?と首をひねっています。

左側の頬の穴は病院で聞くと「床ずれと同じ」だそうです。

歯に当たっていたことが原因です。

そして不思議なことに、歯石が段々と取れ始めています。

目やには濃くなって、目が開けにくいようです。

水を含ませたコットンで拭いて目薬を注しています。

動画は口と腕が痙攣している様子です。

起きる時にこうなります。

10秒、20秒あたりのショットが、口の「カクカク」がわかりやすいです。

痙攣の間にお口くちゃくちゃしています。(●^▽^●)

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頬に穴

また脱水が進んできたみたいです。

皮が身体にギューっと張り付いたような感触がします。

今日はお薬と、黒砂糖を溶いたお水、普通のお水を少し飲みました。

頻繁に起きて、お手々を上げてわたしが居るか確認します。

痙攣も少しするのでやっぱり点滴に行くことにしました。

昨日の夜、いつも上になっている頬がキラリと光り、

確認するとパックリと割れて穴が空き、骨か歯か何かが見えていました。

上にしていて床ずれではないから、栄養不良で壊死?かもしれません。

前回獣医さんが、栄養が行かなくなって足先の毛が生えてこなかったり

紫色になってきたりする、と言っていました。

右側の頬のピンク色の床ずれと違って、左側のは紫色、黒っぽい感じでした。

右側の床ずれは「ン!」と、頑張ってくっついています(*´ω`*)

奇跡的にまた復活なんかあったりして~!などと

ひそかに思っていたのですが、

やっぱり限界に近いようです。

とにかく少しでも楽になるように点滴へ行くぞ~!(お昼からです。タクシーで15分です。)

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魂抜け中?

しばちゃん、ものすごく静かです。

ぶきみな静けさではなくて、

やわらか~い光のようなほんわか~とした静けさです。

身体の死というものがこういうものならば

何の怖いこともありません。

ドラマチックでなく、自然で、時間の流れに溶けこんでいます。

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犬の唇をめくると歯と舌が見えますよね?

点滴をしたあたりから唇をめくっても舌が見えなくなりました。

どこいっちゃったの~?

冷たい物や乳酸菌を垂らすと舌が動いて来て見えるようになります。

それから、今までずっと起きたらお口をクチャクチャと動かしていたのが

起きてもクチャクチャとしなくなりました。

これまではクチャクチャしたタイミングを見てお水とご飯を口に入れていました。

お水orご飯のタイミングを失ってしまいましたが

あんまり静かで穏やかなので

しばちゃんがもう要らないよ~と言うサインを送っているのであればこのままそっとしておきます。

無理に入れても、口の反対側からとろとろ~っと出てきます。

それから変わった点は、

下半身がぐにゃぐにゃになりました。

抱っこすると足がイッタンモメンのようにびろーと伸びています。

数日前までは、抱っこしても足が足らしい角度と緊張感を保っていました。

今は時々目が覚めてはすぐ眠る状態なので、明日もこのままなら予約している点滴に行こうと思います。

ずーーーっと眠ってしまうなら、一緒に家で過ごして居ようと思います。

どうかずっとこのまま穏やかでありますように。

とりあえずおはよう

点滴のおかげか楽そうです。

スプーン1杯程度のプリンを食べさせられては眠り

しばらく寝ては起してとお化けのお手々でアピール。

犬というのは最初から最後まで本当に可愛いですね(*´∀`*)

昨日から大量のおしっこを2回しまして、

点滴全部出たんちゃうん! ( ̄△ ̄;)と思わされています。

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先日の下痢ですが、獣医曰く、ウンチを固める機能がもう活きていないのかも

ということでした。

それから、昨日の点滴と血液検査は実は「してもいいししなくてもいい」という言い渡しで、

多くの症例を見てきた獣医さんはあるラインで治療をストップするんだなあと思いました。

これから1年も2年も生きるわけではないし、

身体の限界を見てあとは家族の任意でという方針なんですね。

それは全然構わなくて、ただ、「仕事としての医療」と「家族が行う介護」の

心情はやっぱりはっきり違うと感じました。


さて、獣医さんは床ずれと共生していく方針をお話ししてくれたのですが、

しばちゃん、自分でスゴ技を編み出しました。

傷の周りの皮膚をしわしわにして、引き寄せ、「癒着」させようとしているのです!

皮膚に穴が空いている床ずれは

私は探した情報では、縫うか、肉芽を形成させるしかなさそうでした。

しばちゃんはどちらも選択しなかった!

獣医さんによると「皮膚は口をン!と閉じたようにくっついて癒着する」だそうです。

人に頼らないしばちゃんでありました。

健康な皮膚は傷を押さえていればくっつくんですが、

老体の床ずれはそう簡単にはいかないんですね。

また、右上にして寝かせなくても、

自分であごを上向けて、寝返りを打たなくても傷に圧力がかからないような

体勢を時々とっていて、その姿勢でも構わないと先生とお話ししてきました。

そういう自然の選択って、すごいなあと感心ししました。

しばちゃん、食べません、飲みませんの方へ動いているので

残り時間が少なくなってきていると思います。

しばちゃんの道行きを見守っていてくださいね。

風前のともし火

ペットタクシーではなくて人間のタクシー会社に寝たきり老犬搬送を申し出て

朝一番で病院へ行きました~ ヽ(。ゝω・)ノ

さっそく点滴をうけたしばちゃん。

食欲不振と下痢で脱水して濃くなっている血液が

点滴によってすこしはましになり、楽に感じるかもしれないそうです。

点滴は3日に1回くらいだそうですが、往診は毎回はできないということでした。

こちらの先生は腕は評判なのですが、忙しいのか、

往診は「する」とは決して言ってくれないのです。残念です。

その代わり、自分で針を刺せれば自宅点滴OKだそうです。

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心臓ヨシ、内臓ヨシ、血液検査合格、体温37.8度、

歯がしっかりしている、悪いところは特にナシ。

心臓は不整脈も雑音も無いそうです。

7年前に、別の獣医にひどい心臓の状態と言われたのを鵜呑みにしたのが

悔しいです。あの時、きちんとセカンドオピニオンを受けていたら

投薬でしんどい思いをさせなくて済んだのに・・・。

しばちゃんとの暮らしで一番の後悔はそこです。

自分の社会的な幼さが恥ずかしいです。

今しばちゃんは、風前のともし火だと言われました。

老衰できわどいところまで行っているそうです。

でも、今までのお世話がなかったらとっくに死んでいたとも言われました。

仕事を辞めての介護はわたしの家族には大不評だったので、

そういう風に言ってもらえると、

自分がしたことをきちんと受け止めてもらえたように思えて

気持ちが少し楽になりました。

しばちゃんはこの状態まで来たら、上げるものは「プリン」、

卵とお砂糖が良いそうで、ドッグフードは犬にとって辛いんだそうです。

それから、黒砂糖。ミネラルが良いそうです。

そして、ごま油(1日1滴)。

今はうとうとしていて、いい夢を見ているかもしれないと言っていました。

確かに、しばちゃんの頭に自分の頭をくっつけて寝ていると

きらめく太陽の下での気持ちの良いお昼寝のイメージが飛び込んできます。

何か苦しくないなら、今わの際だろうが何だろうが、それが一番です。

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床ずれには「馬油」を頂き、下痢には「乳酸菌」をもらいました。

肉芽を形成するという「紫雲膏」を通販で買って試してみようかな?
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